2023年3月14日
六甲山系を摩耶山からシュール槍、長峰山と歩きました。
ついこの前まで近郊の山でも雪の中を歩いていたのですが、あっという間に春の訪れを感じられる季節となりました。山の花もこれから次々を咲くようです。
JR三ノ宮駅から新神戸駅の下をくぐり、布引の滝に向かいます。
布引の雄滝は水量の多いときは下に広がって雄大ですが、今日はほとんど流れていません。

上流の布引貯水池も水位が下がっていて、放水量を絞っているようです。ここは神戸市民の水がめです。

車も通れる道を市ヶ原へ。ここから摩耶山へは、天狗道と黒岩尾根の尾根ルート、トゥエンティクロスと地蔵谷の谷ルートの4本のルートがあります。それぞれ面白いコースですが、今日は久しぶりに天狗道を行きます。
急な稲妻坂を登るとカゴノキが多くあり、樹皮が美しいのでよく目立ちます。

樹皮が点々と剥げ落ち、そのあとが鹿の子の模様に似ているので「鹿子(かご)の木」というらしいです。リョウブも似たような樹皮ですが、こちらの方が模様がくっきりとしているように思います。

摩耶山頂上は掬星台の広場になっています。梅が咲きかけています。
日当たりが良いためか、アセビが満開です。
ピンクの強いアセビもありました。

ミツマタも蕾を付けています。枝が必ず三つに分かれるためで、覚えやすい名前です。

まだ蕾で、花が開くのは少し先のようです。

シェール槍の手前で頂上を見ます。頂上付近の岩場が分かります。

シェール槍の入り口は分かりにくいですが、小さな標識があります。シュールの由来は、この付近を楽しんでいた外国人の名前らしいです。
ちょっとした岩場があります。

頂上は狭いですが、見晴らしは良いです。

シェール槍からの穂高湖です。これからは、ボート遊びが見られます。

振りかえると、六甲山牧場もすぐ近くです。

杣谷峠からルートが分かれます。5年ほど前の台風の影響で長峰山のルートは通行止めになっていましたが、最近通れるようになったみたいで、道標も新しいです。

途中にこんなドキッとする標識がありましが、これはオリエンテーリングのための標識です。

シカの調査のためのセンサーカメラが設置されていました。六甲山にシカのイメージがないのですが、最近市街地にも出てきて問題になっているようです。六甲山は山と住宅密集地が隣接していますので、増えると大変でしょう。

長峰山の頂上の天狗塚は狭い露岩になっています。晴天ですが、少し霞んでいる感じて、遠くの金剛山などは見えませんでした。

最近まで通行止めでしたが、よく整備されて歩きやすい道です。
六甲山は気持ちのよい自然林が多いです。

摩耶山の手前もそうでしたが、椿が見ごろです。

落ちた花の方が目立ちます。ツバキは花びらが散るのではなく、花全体が根元から落ちます。理由はあるようです。

これはナラ枯れの対策のようです。昔は燃料にするため、コナラなどは大きくなる前に伐採して老いた木はなかったと思いますが、最近は弱い老木が増えているようです。

市街地に近づいてきて、以前はここから先に進んだように覚えていますが、今は通行止めになっています。反対側から降ります。

新しい登山口です。いきなり大きな車道に出てきます。

六甲山らしく、登山口のすぐ下は住宅密集地です。大阪湾は見えていますが、遠くは霞んでいます。

ここからJR六甲道まで舗装道路を小一時間歩くのは疲れましたが、六甲山は鉄道の駅から歩けるのがよいです。
翌日3月15日、山ではありませんが、大津湖岸なぎさ公園の河津桜が満開でした。河津桜は伊豆半島の河津町が原産地で、早咲きなので最近は各地に植えられているようです。
遠くの比良の蓬莱山の雪もほとんど消え、近郊での雪山は終了です。

春の訪れもうれしいのですが、この歳になると、残り少なくなった近郊の雪山シーズンがまた一回減ったことが寂しいです。
布引の雄滝は水量の多いときは下に広がって雄大ですが、今日はほとんど流れていません。

上流の布引貯水池も水位が下がっていて、放水量を絞っているようです。ここは神戸市民の水がめです。

車も通れる道を市ヶ原へ。ここから摩耶山へは、天狗道と黒岩尾根の尾根ルート、トゥエンティクロスと地蔵谷の谷ルートの4本のルートがあります。それぞれ面白いコースですが、今日は久しぶりに天狗道を行きます。
急な稲妻坂を登るとカゴノキが多くあり、樹皮が美しいのでよく目立ちます。

樹皮が点々と剥げ落ち、そのあとが鹿の子の模様に似ているので「鹿子(かご)の木」というらしいです。リョウブも似たような樹皮ですが、こちらの方が模様がくっきりとしているように思います。

摩耶山頂上は掬星台の広場になっています。梅が咲きかけています。

日当たりが良いためか、アセビが満開です。

ピンクの強いアセビもありました。

ミツマタも蕾を付けています。枝が必ず三つに分かれるためで、覚えやすい名前です。

まだ蕾で、花が開くのは少し先のようです。

シェール槍の手前で頂上を見ます。頂上付近の岩場が分かります。

シェール槍の入り口は分かりにくいですが、小さな標識があります。シュールの由来は、この付近を楽しんでいた外国人の名前らしいです。

ちょっとした岩場があります。

頂上は狭いですが、見晴らしは良いです。

シェール槍からの穂高湖です。これからは、ボート遊びが見られます。

振りかえると、六甲山牧場もすぐ近くです。

杣谷峠からルートが分かれます。5年ほど前の台風の影響で長峰山のルートは通行止めになっていましたが、最近通れるようになったみたいで、道標も新しいです。

途中にこんなドキッとする標識がありましが、これはオリエンテーリングのための標識です。

シカの調査のためのセンサーカメラが設置されていました。六甲山にシカのイメージがないのですが、最近市街地にも出てきて問題になっているようです。六甲山は山と住宅密集地が隣接していますので、増えると大変でしょう。

長峰山の頂上の天狗塚は狭い露岩になっています。晴天ですが、少し霞んでいる感じて、遠くの金剛山などは見えませんでした。

最近まで通行止めでしたが、よく整備されて歩きやすい道です。
六甲山は気持ちのよい自然林が多いです。

摩耶山の手前もそうでしたが、椿が見ごろです。

落ちた花の方が目立ちます。ツバキは花びらが散るのではなく、花全体が根元から落ちます。理由はあるようです。

これはナラ枯れの対策のようです。昔は燃料にするため、コナラなどは大きくなる前に伐採して老いた木はなかったと思いますが、最近は弱い老木が増えているようです。

市街地に近づいてきて、以前はここから先に進んだように覚えていますが、今は通行止めになっています。反対側から降ります。

新しい登山口です。いきなり大きな車道に出てきます。

六甲山らしく、登山口のすぐ下は住宅密集地です。大阪湾は見えていますが、遠くは霞んでいます。

ここからJR六甲道まで舗装道路を小一時間歩くのは疲れましたが、六甲山は鉄道の駅から歩けるのがよいです。
翌日3月15日、山ではありませんが、大津湖岸なぎさ公園の河津桜が満開でした。河津桜は伊豆半島の河津町が原産地で、早咲きなので最近は各地に植えられているようです。

遠くの比良の蓬莱山の雪もほとんど消え、近郊での雪山は終了です。

春の訪れもうれしいのですが、この歳になると、残り少なくなった近郊の雪山シーズンがまた一回減ったことが寂しいです。
K3号