少し遅いかもと心配しながら山頂を目指しました
4月16日(水) 4名 晴れ
今日は多賀町の大君ケ畑から登ります。
佐目トンネルを抜けて登山口 路肩しかありませんが駐車。

少し歩き戻ると登山口 道路のすぐ脇です。
こんな樹林帯を登ります ひたすら登ります。で 少し楽しようと
地図で見ると長いトラバース ここを直登しよう!。
結果 距離は1/3にショートにはなったけど ズルズルと滑る スベル。
手も足も駆使してようやく正規ルートに乗り P729下の鉄塔でひと息 ふっ~。
茶野を過ぎると遠く鈴ケ岳が見えるが 残雪が多い 行けるかなと不安がよぎる。
左後方に鈴北 そしてずっと後方に御池も遠望できる。
一旦下って桜峠 桜は見当たらないが コバイケイソウの新芽が初々しい。
3時間半かかって山頂 ようやく到着。そしてありました福寿草 盛りでした。
岩陰には雪の中からちょこんと顔のぞかせた福寿草 春を告げてくれてます。
福寿草を眺めながら至福の昼食を済ませ 下山にかかります。
帰り道には茶野にも寄りましょう。赤茶けた地面が広がる不思議な場所です。
ここでサプライズ S氏から私への3日遅れの誕生日会。感激です!
山ん中で誕生日を祝ってもらえる 山や冥利に尽きます ありがとうございました。
76本は無理
これはオニシバリ ジンチョウゲの仲間。樹皮が固く鬼でも縛れそうなのが 名前の由来とか
そしてツチグリ(土栗) これを見つけると必ず押して胞子を飛ばしたくなります。
みるみる残雪が解けていき 下りは転ばずに登山を無事終えました。
頑張って足を運びドロドロになりながらも 福寿草に出会えたうれしさで大満足。
9㌔7時間半
Sayo
今日は多賀町の大君ケ畑から登ります。
佐目トンネルを抜けて登山口 路肩しかありませんが駐車。

少し歩き戻ると登山口 道路のすぐ脇です。

こんな樹林帯を登ります ひたすら登ります。で 少し楽しようと
地図で見ると長いトラバース ここを直登しよう!。

結果 距離は1/3にショートにはなったけど ズルズルと滑る スベル。
手も足も駆使してようやく正規ルートに乗り P729下の鉄塔でひと息 ふっ~。

茶野を過ぎると遠く鈴ケ岳が見えるが 残雪が多い 行けるかなと不安がよぎる。
左後方に鈴北 そしてずっと後方に御池も遠望できる。

一旦下って桜峠 桜は見当たらないが コバイケイソウの新芽が初々しい。


3時間半かかって山頂 ようやく到着。そしてありました福寿草 盛りでした。


岩陰には雪の中からちょこんと顔のぞかせた福寿草 春を告げてくれてます。

福寿草を眺めながら至福の昼食を済ませ 下山にかかります。
帰り道には茶野にも寄りましょう。赤茶けた地面が広がる不思議な場所です。

ここでサプライズ S氏から私への3日遅れの誕生日会。感激です!
山ん中で誕生日を祝ってもらえる 山や冥利に尽きます ありがとうございました。

これはオニシバリ ジンチョウゲの仲間。樹皮が固く鬼でも縛れそうなのが 名前の由来とか

そしてツチグリ(土栗) これを見つけると必ず押して胞子を飛ばしたくなります。

みるみる残雪が解けていき 下りは転ばずに登山を無事終えました。
頑張って足を運びドロドロになりながらも 福寿草に出会えたうれしさで大満足。

Sayo