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須磨アルプス縦走下見

個人山行ブログ

眼下には絶景と言う以外言葉のない素晴らしい、瀬戸内海。

 4月1日の本番を控えての下見を実施した。6つのピークを越して、最低234mから最高312mまでを。


1.山行日:2018年1月9日(火曜日)

2.天気:曇り

3.:参加人数:2人

4.行程:山陽須磨浦公園駅--鉢伏山--旗振山--鉄拐山--高倉台--おらが茶屋
 栂尾山--横尾山--東山--山陽板宿駅

5.行程のそれぞれの場所.写真及びコメント
 
「山陽須磨浦公園駅下車後のルート看板」
    六甲全山縦走の標識もあり、昔懐かしい場所である。
    そうそう、のっけから階段であったことを思いだした。
 
 DSCN1358.JPG 

「鉢伏山山頂」
DSCN1356.JPG

DSCN1360.JPG
 ここら辺には遊園地があるが、全く写真を撮るのをわすれていた。
 これはブログ作成するには、大きなミスである。
 そして、瀬戸内海側の写真も。

「旗振山」
 本来、ここには旗振山の写真があるはずなのに。撮り忘れている。
 ダメダメである。

「鉄拐山」
 ここも又撮り忘れている。これはダメだ。

「おらが茶屋」
 ここも写真無し。本当なら休憩所があるが。残念。 

「高倉台」
 高倉台の住宅街やお店屋さんがいっぱいあったが、ここは看板で
 我慢してください。

 DSCN1359.JPG


「栂尾山」
 ここに来るまで、すごい階段。おまけにとっても風がきつい。
 ここ頂上には防風になる木があり、直接風はあたらず幸いであった。
 そして、ここで昼食をとるが、あまりの寒さですぐに出発する。
 
 DSCN1363.JPG

「横尾山」
 ここから須磨アルプス縦走コ-スは六甲全山縦走路よりコースが変わり、
 東山方面へ行く。
 その途中に 馬の背という弾劾絶壁の場所がある。
 ここでも、幸い風がなくスム-スに通過できた。
 ただ、残念なのは 馬の背の写真がないことだ。
 DSCN1365.JPG
 
 
 馬の背に入る前にコースを間違ったところである。ここは写真標識の
 通り左に入る。
 DSCN1366.JPG

 「東山」
  須磨アルプス縦走最後の山である。残念ながらここも写真無し。

 「山陽板宿駅」
  東山から一挙に大都会である。地下駅になっており、少々わかりにくかった。
  ここをもって本日の「須磨アルプス縦走」の山行を終える。

6.行程測定情報
  *歩行時間:4時間15分.
  *歩行距離:8.4km
       *最高標高:312m
    *最低標高:8m

7.今回の私の反省
  *山頂の写真がない。「旗振山」.「鉄拐山」「東山」
  *山頂からの絶景写真がない。
  *通過地点の写真がない。「山陽須磨浦公園駅」「おらが茶屋」「高倉台」「馬の背」
  *JR須磨駅に下車時新快速停車駅を間違えて、多くの駅を無駄通過した。
 本番ではこれらの反省を踏まえて、完璧なブログ作成をする所存です。

  
  



 

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