2024年12月21日(土)
2024年最後の例会山行は、牛尾山から音羽山、兜山を歩きました。
天気予報では午後から霙か雨でしたが、風もなく思っていたより暖かくて、最後まで雨に降られず快適に歩けました。
行程は、滋賀県大津市と京都市山科区を行き来しました。
タイム 5時間20分
距離 11.1㎞
のぼり 697ｍ
くだり 692ｍ
コース定数 19(ふつう)
平均ペース 110～130 (やや速い)
滋賀県の駅では最西端に位置する京阪追分駅から、登山口の鎌研ぎ橋へ向います
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鎌研ぎ橋手前に案内板があり、皆でわいわいと見入っています
山道はコンクリートの急坂でしたが、小さな滝や歌碑、愛好家さん?手作りのオブジェ(水車やタコ、イカ、カエルなど)が次々に出てくるので、
疲れを忘れて楽しく進み、経岩まで来ました。
「弘法大師御経岩」
弘法大師空海が、「大蛇封じ」の次に参詣道の無難を願って、この石の上で誦経して再祈祷を執行したと伝わっているそうです
音羽の滝
桜ノ馬場でお昼ご飯をすませて、黒門をくぐり抜けて牛尾観音に参詣しました。
この灯篭は立木を彫ってあります
今回牛尾山は巻いて、音羽山山頂へ
比良山系に雪がかぶっていて美しいです 比叡山、大文字山、愛宕山も見えました
東海自然歩道を進み、蝉丸神社を左手にしながら兜山へ。
登頂合図の兜ポーズでパシャリ!
大津駅へ下山後石山駅へ移動し、お待ちかねの忘年会(インド料理店リンドゥ・バリ)へ。
おいしいインドネシア料理とお酒をいただき、１年無事に山行を終えられたことと、
新年も安全登山で楽しむよう乾杯しました。
ひるね
鎌研ぎ橋手前に案内板があり、皆でわいわいと見入っています
山道はコンクリートの急坂でしたが、小さな滝や歌碑、愛好家さん?手作りのオブジェ(水車やタコ、イカ、カエルなど)が次々に出てくるので、
疲れを忘れて楽しく進み、経岩まで来ました。
「弘法大師御経岩」
弘法大師空海が、「大蛇封じ」の次に参詣道の無難を願って、この石の上で誦経して再祈祷を執行したと伝わっているそうです
音羽の滝
桜ノ馬場でお昼ご飯をすませて、黒門をくぐり抜けて牛尾観音に参詣しました。
この灯篭は立木を彫ってあります
今回牛尾山は巻いて、音羽山山頂へ
比良山系に雪がかぶっていて美しいです 比叡山、大文字山、愛宕山も見えました
東海自然歩道を進み、蝉丸神社を左手にしながら兜山へ。
登頂合図の兜ポーズでパシャリ!
大津駅へ下山後石山駅へ移動し、お待ちかねの忘年会(インド料理店リンドゥ・バリ)へ。
おいしいインドネシア料理とお酒をいただき、１年無事に山行を終えられたことと、
新年も安全登山で楽しむよう乾杯しました。
ひるね