2月4日(日) 晴れ 16名
春の福寿草で有名ですが 展望もすばらしい鈴鹿北部の山です。
予定した山への道路が豪雪のため閉鎖 急遽 予定変更しての定例山行。
前日下見のCL・SLそしてAL ありがとう!連日ですが 本日もよろしくお願いします!
八日市ICから永源寺 そして石榑トンネルを抜けていなべ市へ やっと登山口到着。
今日は表登山口(大貝戸)からのピストンです。空は快晴 さぁ頑張るぞっ~!
まだ雪は見えません つづれ折の登りを淡々とこなし 足元が危なくなった四合目
ここでアイゼン装着。俄然歩き易くなります 安心感が違いますね。
八合目までは樹林帯が続き無風状態 汗が流れます 裏道(聖宝寺)との分岐になります。
ここで急登に備え ゆっくり休憩 ふっ~。 さぁ あの青空に向かって突き抜けるのみ!
苦しい九合目を過ぎると避難小屋が見え 目の前に雄大な本峰が姿を現してくれます。
展望を期待してこのまま頂上へ。後方からCLが登る私達をパチリ この構図最高です!
じっと見ていると 今にも一歩一歩と登り進みそうな写真です あの中が私がいる・・・
出発から3時間半1,144m頂上 鈴鹿の山々はもちろん伊吹や比良山系も望めます。
竜ヶ岳 白く輝いて美しい いつもは地味な山なのに 私の中で今日一番の山でした。
避難小屋は満員 烈風を避けて小屋の裏手でゴソゴソと昼食。身体の芯から冷えました。
広場に今回参加の16名が揃いました!指先が凍えて痛くても雪山は楽しいネ って顔で。
風の強い頂上付近に長居は無用 名古屋方面を見下ろしながら快調に下ります。
空は最高の藤原ブルー 空気はナイフの様に冷たく冴え 木々は春を待ち今を耐えています。
低温続きで雪はサラサラ きれいな雪山でした。でも 三合目あたりからは泥道が・・・
座っても居られぬ程の冷たい風に吹かれての昼食 工夫が必要です。
さっと用意できて さっと口に入れられて その上温かい。そんなモン考えなくちゃ ね。
by・Sayo
前日下見のCL・SLそしてAL ありがとう!連日ですが 本日もよろしくお願いします!
八日市ICから永源寺 そして石榑トンネルを抜けていなべ市へ やっと登山口到着。
今日は表登山口(大貝戸)からのピストンです。空は快晴 さぁ頑張るぞっ~!
まだ雪は見えません つづれ折の登りを淡々とこなし 足元が危なくなった四合目
ここでアイゼン装着。俄然歩き易くなります 安心感が違いますね。
八合目までは樹林帯が続き無風状態 汗が流れます 裏道(聖宝寺)との分岐になります。
ここで急登に備え ゆっくり休憩 ふっ~。 さぁ あの青空に向かって突き抜けるのみ!
苦しい九合目を過ぎると避難小屋が見え 目の前に雄大な本峰が姿を現してくれます。
展望を期待してこのまま頂上へ。後方からCLが登る私達をパチリ この構図最高です!
じっと見ていると 今にも一歩一歩と登り進みそうな写真です あの中が私がいる・・・
出発から3時間半1,144m頂上 鈴鹿の山々はもちろん伊吹や比良山系も望めます。
竜ヶ岳 白く輝いて美しい いつもは地味な山なのに 私の中で今日一番の山でした。
避難小屋は満員 烈風を避けて小屋の裏手でゴソゴソと昼食。身体の芯から冷えました。
広場に今回参加の16名が揃いました!指先が凍えて痛くても雪山は楽しいネ って顔で。
風の強い頂上付近に長居は無用 名古屋方面を見下ろしながら快調に下ります。
空は最高の藤原ブルー 空気はナイフの様に冷たく冴え 木々は春を待ち今を耐えています。
低温続きで雪はサラサラ きれいな雪山でした。でも 三合目あたりからは泥道が・・・
座っても居られぬ程の冷たい風に吹かれての昼食 工夫が必要です。
さっと用意できて さっと口に入れられて その上温かい。そんなモン考えなくちゃ ね。
by・Sayo