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綿向山 (幻想的な白銀の世界へ)

例会山行ブログ
この時期 樹氷で大人気の綿向山へ行ってきました
2月例会山行 2月19日(日)
曇りのち晴れ 21名参加
 
平日に春のような暖かい日が続きましたが、週末は真冬の寒さが戻ってきました。
ちらちらと小雪が降る中、白銀の世界に期待して、早朝の御幸橋駐車場から表参道コース登山口へ歩き始めます。
今日は総勢21名の大所帯です。A班 B班の二班に分けて、それぞれにチーフリーダー サブリーダーが付きます。
 
こうして見ると大所帯なのが良く分かりますね
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ヒミズ谷出合小屋でアイゼン装着 早朝の為、踏み固められた登山道の雪は固く締まって、アイゼンの歯が気持ちよく刺さります。
 
なだらかな九十九折の登山道は、この後の急登の為の足慣らしのように歩きやすいです。
ですが、油断すると踏み抜き、深くはまります。慎重に真ん中寄りを歩きます。
そして、あざみ小舎へ  
満員なので、私たちは外で休憩です。
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鐘の鳴る五合目小屋を過ぎるころから雪質がさらさらに変わり、耳と頬の冷たさで気温がグッと下がったのが実感できます。
さあ、樹氷が魅せる幻想的な世界が徐々に始まります。
写真では、目で見た美しさをなかなかお伝えできないのが残念ですが、本当に綺麗です。
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細くて短い針のような氷が無数に枝に付いて成長していき、一瞬の木漏れ日にきらきらと輝きます。
 
7合目行者コバを過ぎると、樹氷の核心部へと入っていきます
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なかなかの急登で、皆 樹氷に目を奪われている余裕がありません。
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ですが、余裕でポーズを決める人もいます。余裕のよっちゃんならぬ、余裕のKちゃん、Oちゃんです。
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10:18山頂到着
こちらはダンディ二人組
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ガスで景色は全く見えません。
早々に撤退をし、五合目小屋周りでお昼にして 13:00下山しました。
 
今回、初の雪山登山 初のアイゼン歩行だったMさん 楽しまれましたか?
しっかりとした足取りで先頭のリーダーにぴったりとついて歩かれて、強い!強い!
私も初雪山 初アイゼンは綿向山だったことを思い出しました。この山は初心者には思い出の残る山ですね。
もうすぐ3月 そろそろ低山の冬山は終わりに近づいて、福寿草のたよりが届き始めます。
来冬もこの素晴らしい樹氷を楽しめますように・・・
                                              さくら

この記事へのコメント

≫ しばちゃん | 2017年02月23日09時37分
毎冬、霧氷を楽しみに登る手軽な山。霧氷の付き方は直前の天候次第で千差万別、それだけに今年はどうかと期待する。
霧氷は最高とまではいかなかったがまずまず、最後の急登は多くの登山者に踏み固められ軽アイゼンのみで歩きやすかった。
また、来年もと続けたい。

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