積雪期の妙理山は癒しの山でした
山行日：２０２５年１月１９日（日）天候：快晴
参加者：４名
北陸道木之本ＩＣを降り、余呉方面に進むと菅並集落のお家の屋根には雪が乗っかり
田んぼは真っ白。 滋賀でも南部と北部ではこんなに違うとは。
道路わきの気温は－３度を表示していました。
っが、風もなく快晴！ スノーハイク日和となりました♪
今回のコースは、菅並（六所神社）から東妙理山を経て妙理山までのピストンです。
８時半、出だしの六所神社からスノーシュー・わかんを装着して出発です。
前日のものか？ トレースはありました。
のっけから急登でヒーヒー。
スノーシュー組はサクサク進みます。わかん組はマイペースで頑張ります。
主尾根に乗ると傾斜も緩み、やっと景色を見る余裕ができてきました。
途中りっぱなブナの大木が何本もありました。
稜線は気持ちの良いトレイルが続きます。
おやおや、秋の名残？ これ食べれるかな？
なんて話してたらおなかが空いてきました。
気づかぬうちに東妙理山を通過していて
ちょうどお昼の時間です。ここでランチタイム。
樹林の間から見えるは妙理山です！
近そうに見えてもあそこまで、行って帰って１時間見て、下山時刻は・・・
ＯＫ大丈夫！
この青空と、この景色に背中を押され先に進みます。
１３時 山頂到着です。標識は雪の下かな。記念写真を撮ってUターン。
下山に取りかかると岐阜県との県境の山々の展望が開くたびに足が止まります。
あれは上谷山かな？三国岳かな？左千方？
真っ白に輝く峰々にテンションが上がります。
標高が下がってくると真正面に横山岳がドン！
西尾根の何と美しいライン。あぁ、あの稜線を歩いてみたいなぁ。
右奥には金糞岳もくっきり。大パノラマが広がっています。
この眺望を満喫した後、緩んで少し重くなった雪に足を取られながらもずんずん下り、
杉林の急斜面もわかんをつけたままこなして、１６時六所神社裏に無事降り立ちました。
久しぶりの雪山ハイキング、お天気にも恵まれとっても素敵な一日になりました。
さあ、次はどの山へ登りに行きましょうか！
Ｋ２ＧＯ！
参加者：４名
北陸道木之本ＩＣを降り、余呉方面に進むと菅並集落のお家の屋根には雪が乗っかり
田んぼは真っ白。 滋賀でも南部と北部ではこんなに違うとは。
道路わきの気温は－３度を表示していました。
っが、風もなく快晴！ スノーハイク日和となりました♪
今回のコースは、菅並（六所神社）から東妙理山を経て妙理山までのピストンです。
８時半、出だしの六所神社からスノーシュー・わかんを装着して出発です。
前日のものか？ トレースはありました。
のっけから急登でヒーヒー。
スノーシュー組はサクサク進みます。わかん組はマイペースで頑張ります。
主尾根に乗ると傾斜も緩み、やっと景色を見る余裕ができてきました。
途中りっぱなブナの大木が何本もありました。
稜線は気持ちの良いトレイルが続きます。
おやおや、秋の名残？ これ食べれるかな？
なんて話してたらおなかが空いてきました。
気づかぬうちに東妙理山を通過していて
ちょうどお昼の時間です。ここでランチタイム。
樹林の間から見えるは妙理山です！
近そうに見えてもあそこまで、行って帰って１時間見て、下山時刻は・・・
ＯＫ大丈夫！
この青空と、この景色に背中を押され先に進みます。
１３時 山頂到着です。標識は雪の下かな。記念写真を撮ってUターン。
下山に取りかかると岐阜県との県境の山々の展望が開くたびに足が止まります。
あれは上谷山かな？三国岳かな？左千方？
真っ白に輝く峰々にテンションが上がります。
標高が下がってくると真正面に横山岳がドン！
西尾根の何と美しいライン。あぁ、あの稜線を歩いてみたいなぁ。
右奥には金糞岳もくっきり。大パノラマが広がっています。
この眺望を満喫した後、緩んで少し重くなった雪に足を取られながらもずんずん下り、
杉林の急斜面もわかんをつけたままこなして、１６時六所神社裏に無事降り立ちました。
久しぶりの雪山ハイキング、お天気にも恵まれとっても素敵な一日になりました。
さあ、次はどの山へ登りに行きましょうか！
Ｋ２ＧＯ！