足慣らしです 展望のいい道を歩きましょう
5月10日(水) 快晴 2名
病み上がりの夫の足慣らしと称して出かけました。
長命寺に駐車し 1便しかない休暇村行のバスに乗車します。
県道を少し戻り登山口です。
階段から始まります うっそうとした森に入っていく感じです。
ウラジロの新芽 何か昆虫の触角に見えませんか。
あっ「ウラシマソウ」です。マムシクサに似てますが花の先の糸状のもの
これが浦島太郎の釣り糸に似て そう呼ばれるそう。レッドリストです。
タツナミソウ 清々しい色.ですね。
すると林道にでました 立派な道標に従い進むと行き止まり??
なら 反対方向から回り込むしかないと反対方向へ が これまた行き止まり。
ジォグラフィカのルートに近い地点 ここから攻めましょう 藪です。
P348を目指してものすごい藪こき 何とかここを踏んでも更に藪続き
結局1時間格闘しました ルート上に乗っているけど踏み跡は全くありません。
ぽこっと見覚えのある広場に出ました ここを目指していたのでホッ ふ~です。
広場には「休暇村」への道標があります 次はここから入って検証せねばなりません。
どっと疲れてお昼です、久々に不安を覚えた藪こきでした。
ここからは慣れた道 時々びわ湖も見ながら快適に進んで「津田山」
空奏(そらかな)テラス 大岩がびわ湖に向かって広がり もう寝転ぶしかありません。
対岸は比良山脈 静かな湖面に沖島が浮かびます ひっこりひょうたん島みたいや~
これ分かりますか 津田山=奥島山=いきや山 3つも呼び名があるんですね。
長命寺から続く林道に出ました 石仏が並んでいます。
ここはかってのトレーニングルート 仲間と長命寺階段9時集合で往復したものです。
それが このように林道が走ると登山道が分断され今回のような危険が起こります。
スマホ頼りは危険も伴います 久々の藪こきは不安と期待が交錯し疲れました。
7㌔ 4時間半の軌跡
Sayo
病み上がりの夫の足慣らしと称して出かけました。
長命寺に駐車し 1便しかない休暇村行のバスに乗車します。
県道を少し戻り登山口です。
階段から始まります うっそうとした森に入っていく感じです。
ウラジロの新芽 何か昆虫の触角に見えませんか。
あっ「ウラシマソウ」です。マムシクサに似てますが花の先の糸状のもの
これが浦島太郎の釣り糸に似て そう呼ばれるそう。レッドリストです。
タツナミソウ 清々しい色.ですね。
すると林道にでました 立派な道標に従い進むと行き止まり??
なら 反対方向から回り込むしかないと反対方向へ が これまた行き止まり。
ジォグラフィカのルートに近い地点 ここから攻めましょう 藪です。
P348を目指してものすごい藪こき 何とかここを踏んでも更に藪続き
結局1時間格闘しました ルート上に乗っているけど踏み跡は全くありません。
ぽこっと見覚えのある広場に出ました ここを目指していたのでホッ ふ~です。
広場には「休暇村」への道標があります 次はここから入って検証せねばなりません。
どっと疲れてお昼です、久々に不安を覚えた藪こきでした。
ここからは慣れた道 時々びわ湖も見ながら快適に進んで「津田山」
空奏(そらかな)テラス 大岩がびわ湖に向かって広がり もう寝転ぶしかありません。
対岸は比良山脈 静かな湖面に沖島が浮かびます ひっこりひょうたん島みたいや~
これ分かりますか 津田山=奥島山=いきや山 3つも呼び名があるんですね。
長命寺から続く林道に出ました 石仏が並んでいます。
ここはかってのトレーニングルート 仲間と長命寺階段9時集合で往復したものです。
それが このように林道が走ると登山道が分断され今回のような危険が起こります。
スマホ頼りは危険も伴います 久々の藪こきは不安と期待が交錯し疲れました。
7㌔ 4時間半の軌跡
Sayo