久しぶりの雨乞岳
11月27日(日) 晴れ 3名
超お久し振りに鈴鹿の雨乞岳 そしてこのルートも久し振りなのです。
8時到着の武平峠 駐車場は満車 スミマセン路肩に停めさせてもらいます。
トンネルから少し下って登山口 さぁ頑張って登りましょう。
はじめはジグザクに切って登ります。
合計170才コンビ!
番号が記された道標 どうもこの山域は遭難が多いらしいです。
簡単な地図ですが
群界尾根とは東雨乞から三人山を経て沢谷の頭を通る尾根道 途中まで下山に使用。
今日のクラ谷ルートは沢谷峠を過ぎると小さな沢が続きます。
いくつもの谷を跨ぎます 増水時は渡渉に難儀しますが 今日は水量少なし。
木立は葉を落とし すっかり冬の装いです。艶やかな秋が去り寂しい景色となりました。
やっと⑦番 七人山との分岐。予定より遅れています 寄り道は止めましょう。
分岐から本峰まで約60分 足元が見えない熊笹。空に向かって登ります グングンと。
東雨乞岳1225m 本峰は目の前。強風に追われて進みます。
20分で本峰1238m 鈴鹿の山々でこの箱みたいなものよく見ますね。
後方にある小さな池は「大峠ノ沢」雨乞いの神事が行われていたそうです。
南雨乞を経て大峠その先は綿向山に続きます 昔むかし雪の中で踏破一歩手前で挫折。
右から御在所岳 隣に来月定例で登る入道岳。その後方は釈迦ケ岳です。
そして鎌ケ岳。鎌尾根がカッコいいですね。
一旦東雨乞に戻り群界尾根を下ります。開けた自然林の明るい道です。
三人山1014m ちょっとしたピークです。七人山とかどうゆう意味?不明です。
下ってくると鎌がグングン迫力を増します。もう一度登っておかなくちゃ。。。
沢谷峠の広場 あと1時間ほどで下れそう ゆっくり休憩しましょう。
今日は170才コンビ復活のいい一日でした。9.5㌔約7時間の山行となりました。
Sayo
超お久し振りに鈴鹿の雨乞岳 そしてこのルートも久し振りなのです。
8時到着の武平峠 駐車場は満車 スミマセン路肩に停めさせてもらいます。
トンネルから少し下って登山口 さぁ頑張って登りましょう。
はじめはジグザクに切って登ります。
合計170才コンビ!
番号が記された道標 どうもこの山域は遭難が多いらしいです。
簡単な地図ですが
群界尾根とは東雨乞から三人山を経て沢谷の頭を通る尾根道 途中まで下山に使用。
今日のクラ谷ルートは沢谷峠を過ぎると小さな沢が続きます。
いくつもの谷を跨ぎます 増水時は渡渉に難儀しますが 今日は水量少なし。
木立は葉を落とし すっかり冬の装いです。艶やかな秋が去り寂しい景色となりました。
やっと⑦番 七人山との分岐。予定より遅れています 寄り道は止めましょう。
分岐から本峰まで約60分 足元が見えない熊笹。空に向かって登ります グングンと。
東雨乞岳1225m 本峰は目の前。強風に追われて進みます。
20分で本峰1238m 鈴鹿の山々でこの箱みたいなものよく見ますね。
後方にある小さな池は「大峠ノ沢」雨乞いの神事が行われていたそうです。
南雨乞を経て大峠その先は綿向山に続きます 昔むかし雪の中で踏破一歩手前で挫折。
右から御在所岳 隣に来月定例で登る入道岳。その後方は釈迦ケ岳です。
そして鎌ケ岳。鎌尾根がカッコいいですね。
一旦東雨乞に戻り群界尾根を下ります。開けた自然林の明るい道です。
三人山1014m ちょっとしたピークです。七人山とかどうゆう意味?不明です。
下ってくると鎌がグングン迫力を増します。もう一度登っておかなくちゃ。。。
沢谷峠の広場 あと1時間ほどで下れそう ゆっくり休憩しましょう。
今日は170才コンビ復活のいい一日でした。9.5㌔約7時間の山行となりました。
Sayo