2月1日(水) 晴れのち小雪 9名
さて 今年は武奈頂上を踏めるでしょうか?それとも御殿山で敗退?
この時期の比良は雪量も豊富で 美しい銀世界とスノーハイクが楽しめます。
そして時には その時の自分の体力も試される厳しい面も持ち合わせています。
登山口の明王院 雪山は装備も多く出発までの用意に時間がかかります。
橋を渡るとすぐ急登 アイゼン装着です。終日のアイゼン歩行となりました。
御殿山から武奈ヶ岳の高低差は約900m 積算は1,000m越えます。
キツイんです!この登りは!植林から雑木林になっても急登は更に続きます。
ただ黙々と 耐えます。トレースはあるものの冬道の直登は辛い。
気温も低く 美しい樹氷は下り時まで消える事はありませんでした。
汗をぬぐいながらアップダウンを繰り返し ようやく展望台に到着。
残念ながら青空は消え どんよりの曇り空ですが展望はききます。
対岸の京都北山や 連なる比良山系を眺めての休息。おやっ いいワカンやね!
御殿山頂上 道標は雪の下。打見のスキー場や コヤマノダケの白い山容がきれいです。
さて 時間は11時半を過ぎています。武奈は?CLの「行こう!」で気持ちを引き締めます
ワサビ峠まで一気に下ります 道標はこの通り。中峠からのトレースは全くなしです。
それにしても お腹がすいてたまりません で 風を避けて木陰で昼食。
CLが用意してくれたあったかいフカヒレスープ! 五臓六腑に沁み渡ります。
雪の上はいろいろと工夫がいるなぁ~
誰もいない武奈ヶ岳頂上 ようやく着きました。今年も来れて感激です。
小雪もちらついて来ました 下山しましょう。まだまだ長い行程が待ってます。
御殿山まで登り返し さぁ登りはこれでおしまい。では 少し遊びましょう。
初スノーシューのGさん 初雪山・初アイゼンその上初ワカンの新人KさんLet’sGo
う~ん 難しいなぁ~
冬道の直登の下りはすごく危険です 滑り落ちたりと緊張して疲れました。
行動時間8時間 疲れた。。。 でも頂上を踏めた充実感があふれます。
by・Sayo
そして時には その時の自分の体力も試される厳しい面も持ち合わせています。
登山口の明王院 雪山は装備も多く出発までの用意に時間がかかります。
橋を渡るとすぐ急登 アイゼン装着です。終日のアイゼン歩行となりました。
御殿山から武奈ヶ岳の高低差は約900m 積算は1,000m越えます。
キツイんです!この登りは!植林から雑木林になっても急登は更に続きます。
ただ黙々と 耐えます。トレースはあるものの冬道の直登は辛い。
気温も低く 美しい樹氷は下り時まで消える事はありませんでした。
汗をぬぐいながらアップダウンを繰り返し ようやく展望台に到着。
残念ながら青空は消え どんよりの曇り空ですが展望はききます。
対岸の京都北山や 連なる比良山系を眺めての休息。おやっ いいワカンやね!
御殿山頂上 道標は雪の下。打見のスキー場や コヤマノダケの白い山容がきれいです。
さて 時間は11時半を過ぎています。武奈は?CLの「行こう!」で気持ちを引き締めます
ワサビ峠まで一気に下ります 道標はこの通り。中峠からのトレースは全くなしです。
それにしても お腹がすいてたまりません で 風を避けて木陰で昼食。
CLが用意してくれたあったかいフカヒレスープ! 五臓六腑に沁み渡ります。
雪の上はいろいろと工夫がいるなぁ~
誰もいない武奈ヶ岳頂上 ようやく着きました。今年も来れて感激です。
小雪もちらついて来ました 下山しましょう。まだまだ長い行程が待ってます。
御殿山まで登り返し さぁ登りはこれでおしまい。では 少し遊びましょう。
初スノーシューのGさん 初雪山・初アイゼンその上初ワカンの新人KさんLet’sGo
う~ん 難しいなぁ~
冬道の直登の下りはすごく危険です 滑り落ちたりと緊張して疲れました。
行動時間8時間 疲れた。。。 でも頂上を踏めた充実感があふれます。
by・Sayo