20日目
◆7月5日(火) 曇り
◆行程; ガルミッシュ・パルテンキルヘン→(電車)→ロイテ・イン・チロール
→(バス)→フュッセン→(バス、徒歩)→ノイシュバンシュタイン城
(昼食)→フュッセン→(バス・電車)→ガルミッシュ・パルテンキルヘン
(ホテル・アトラスポスト泊)→夕食後散策・ミサ曲練習風景見学
◆行動時間:9時間
◆歩行距離:10km 歩数:17.000歩
今日も青空 ホテルの食堂で朝食です ドアのラッパは由緒あるホテルの象徴とか。
スイスでは水道水をガンガン飲んでいたが ここドイツでは一応湯冷ましで我慢。
食べ放題!
無料バスで駅へ 駅で滞在無料パスを見せると域内電車(ロイテ・イン・チロールまで)が無料との恩典もつく。電車・バスそしてバスを乗り継ぎます。
電車の座席には小テーブルがあり 路線図が印刷されて楽しい ペン先が出発地。
ノイシュヴァンシュタイン城のあるフュッセンに着きました が すごい人です。
馬車に乗りたかったけど長蛇の列 諦めて馬糞をよけながら 城を目指して登ります。
しかし しかし・・・ 入場チケットも手に入らず 外から眺めるだけに。。。いいんです。
こんな美しいお城は外から眺めるのが一番! と しっかり目に焼き付ける。
近くにはホーエンシュヴァンガウ城も残っています こちらはちょっと仰ぎ見るだけに。
満足しながらも「お腹がすいたネ」と 途中のレストランで ランチタイム。
スープ・ソーセージ&ビール!
フュッセンに戻り旧市街をブラブラと 古い街並みも残るが 新造建築も盛んです。
強い日差しの中ホテルに帰着 朝預けた鍵がないと言われる イヤ預けた と押し問答。
結局 キーロッカーを探させてもらうと あった!フロントの女性は決して謝らない こんな気風。
ここでの最後のディナー 今夜はパスタ そしてデザートは甘~いケーキ。
夕食後 近くの教会でのミサ曲練習会を聴かせてもらい 外に出ると見事な夕焼け。
ツークシュピッツの岩峰が茜色に染まり 感激。ドイツ最高峰がこんな近くに見えるなんて!
明日は最後の都市・ミュンヘンです 旅の残りもあとわずか・・・
by・Sayo
スイスでは水道水をガンガン飲んでいたが ここドイツでは一応湯冷ましで我慢。
食べ放題!
無料バスで駅へ 駅で滞在無料パスを見せると域内電車(ロイテ・イン・チロールまで)が無料との恩典もつく。電車・バスそしてバスを乗り継ぎます。
電車の座席には小テーブルがあり 路線図が印刷されて楽しい ペン先が出発地。
ノイシュヴァンシュタイン城のあるフュッセンに着きました が すごい人です。
馬車に乗りたかったけど長蛇の列 諦めて馬糞をよけながら 城を目指して登ります。
しかし しかし・・・ 入場チケットも手に入らず 外から眺めるだけに。。。いいんです。
こんな美しいお城は外から眺めるのが一番! と しっかり目に焼き付ける。
近くにはホーエンシュヴァンガウ城も残っています こちらはちょっと仰ぎ見るだけに。
満足しながらも「お腹がすいたネ」と 途中のレストランで ランチタイム。
スープ・ソーセージ&ビール!
フュッセンに戻り旧市街をブラブラと 古い街並みも残るが 新造建築も盛んです。
強い日差しの中ホテルに帰着 朝預けた鍵がないと言われる イヤ預けた と押し問答。
結局 キーロッカーを探させてもらうと あった!フロントの女性は決して謝らない こんな気風。
ここでの最後のディナー 今夜はパスタ そしてデザートは甘~いケーキ。
夕食後 近くの教会でのミサ曲練習会を聴かせてもらい 外に出ると見事な夕焼け。
ツークシュピッツの岩峰が茜色に染まり 感激。ドイツ最高峰がこんな近くに見えるなんて!
明日は最後の都市・ミュンヘンです 旅の残りもあとわずか・・・
by・Sayo