21日目
◆7月6日(水) 曇り時々晴れ
◆行程:ガルミッシュ・パルテンキルヘン→ミュンヘン→(ホテル・バイエルズで荷物預け)
→市内観光→昼食→市内観光バス→ホテル・バイエルズ泊
◆夕食:Rest. Ratskeller(ラッツケラー)で各自注文
◆行動時間:7時間
◆歩行距離:10km、歩数15500歩
今日はガルミッシュ・パルテンキルヘンより電車で1時間20分、ドイツ3番目の大都市ミュンヘンに移動する。
出発前、ホテル・アトラスポスト前にて

電車でミュンヘンへ向かいます

ミュンヘンの旧市街はリング状の大通りに囲まれていて、その中心がマリエン広場です。
まずは旧市街の入口、カールス門をくぐると歩行者天国へ。


新市庁舎(Neues Rathaus)ネオゴシック様式の建物で中央部の塔には、ドイツ最古の仕掛け時計があり、正午に観覧できた。下のマリエン広場は見物客で一杯。

正午の時報のリズムに合わせて上下2段の人形が反対方向に回転する。

全身ゴールド衣装の動かぬパントマイムのおじさん。〇〇次第で時には愛嬌を。

ミュンヘンで1番有名なビアホール・ホーフブロイハウスにて昼食
16世紀終わりに王室ご用達のビール醸造所として造られ、1897年ビアホールがオープンした。

午後は市内観光バス(1時間)に乗る
フラウエン教会(ミュンヘンの象徴とも言えるタマネギ型のドーム塔)

最後のディナーは、市庁舎の地下にあるバイエルン料理、ラッツケラーにて
各々の好みで注文して味を楽しむ。

by・Tuko
出発前、ホテル・アトラスポスト前にて

電車でミュンヘンへ向かいます

ミュンヘンの旧市街はリング状の大通りに囲まれていて、その中心がマリエン広場です。
まずは旧市街の入口、カールス門をくぐると歩行者天国へ。



新市庁舎(Neues Rathaus)ネオゴシック様式の建物で中央部の塔には、ドイツ最古の仕掛け時計があり、正午に観覧できた。下のマリエン広場は見物客で一杯。

正午の時報のリズムに合わせて上下2段の人形が反対方向に回転する。

全身ゴールド衣装の動かぬパントマイムのおじさん。〇〇次第で時には愛嬌を。

ミュンヘンで1番有名なビアホール・ホーフブロイハウスにて昼食
16世紀終わりに王室ご用達のビール醸造所として造られ、1897年ビアホールがオープンした。





午後は市内観光バス(1時間)に乗る




フラウエン教会(ミュンヘンの象徴とも言えるタマネギ型のドーム塔)

最後のディナーは、市庁舎の地下にあるバイエルン料理、ラッツケラーにて
各々の好みで注文して味を楽しむ。

by・Tuko
