13日目
◆6月28日(火)快晴
◆行程;ツェルマット→(ゴンドラ)→トロッケナーシュテーク→(ゴンドラ)→
マッターホルン・グレーシャー・パラダイス(散策・見学)→(ゴンドラ)→
シュバルツゼー→(トレッキング)→フーリ →(ゴンドラ)→
ツェルマット(ユースホステル泊)
◆夕食;Rest Whymper Stube でラクレット定食
◆動時間;8.25時間
◆歩行距離;13.0㎞ 歩数;21,000歩
今日はヨーロッパで最も高いところにある展望台、マッターホルン・グレッシャー・パラダイス(3,883m:
別名クライン・マッターホルン)へと。 ゴンドラを降りると、マイナス5℃の氷の世界。
残念ながら展望台は工事中で入れなかったが屋外の雪原からは大パノラマを堪能、
西にはヨーロッパアルプス最高峰のモンブラン(4808m)やグランド・コンビン(右:4314m)も見える。
近くに見えるマッターホルンはツェルマットの町から見える姿とは全く違って見える。
北にはツェルマットの町の向こう奥ににユングフラウ山群が横たわる
山頂隣のブライトホルン(4164m)に登る登山者は米粒のよう。
また、出口近くには氷河洞窟が造られ通路には氷像がいくつも造られていて幻想的でした。
シュバルツゼーからのトレッキング
心地よい風、青い空、これぞスイスの春!! マーモット(リス科の動物)は、ピューピューと鳥のように鳴きます。
一面のお花畑がずーと見られます。
今夜の夕食は、街に出て、、、、、
スイス料理の代表と言えば、チーズフォンデュとラクレットがありますが、今夜はラクレットの定食をいただきました。
お店の名前はWhymper Stube といい、名前の由来は1865年7月14日、
悲劇(7人中4人が転落死)を伴う初登頂を成し遂げた時の隊長の名前からつけたとのことです。
by koko
別名クライン・マッターホルン)へと。 ゴンドラを降りると、マイナス5℃の氷の世界。
残念ながら展望台は工事中で入れなかったが屋外の雪原からは大パノラマを堪能、
西にはヨーロッパアルプス最高峰のモンブラン(4808m)やグランド・コンビン(右:4314m)も見える。
近くに見えるマッターホルンはツェルマットの町から見える姿とは全く違って見える。
北にはツェルマットの町の向こう奥ににユングフラウ山群が横たわる
山頂隣のブライトホルン(4164m)に登る登山者は米粒のよう。
また、出口近くには氷河洞窟が造られ通路には氷像がいくつも造られていて幻想的でした。
シュバルツゼーからのトレッキング
心地よい風、青い空、これぞスイスの春!! マーモット(リス科の動物)は、ピューピューと鳥のように鳴きます。
一面のお花畑がずーと見られます。
今夜の夕食は、街に出て、、、、、
スイス料理の代表と言えば、チーズフォンデュとラクレットがありますが、今夜はラクレットの定食をいただきました。
お店の名前はWhymper Stube といい、名前の由来は1865年7月14日、
悲劇(7人中4人が転落死)を伴う初登頂を成し遂げた時の隊長の名前からつけたとのことです。
by koko