ダイヤモンドトレール(通称 ダイトレ)は、金剛葛城山系の稜線を縦走する長距離自然歩道です。 奈良県香芝市の屯鶴峯から、二上山、大和葛城山、金剛山、岩湧山、大阪府和泉市の槇尾山を結ぶコースで、全長約45kmに及びます。
今回は大和葛城山、金剛山、岩湧山 34.1㎞を縦走しました。
日 時:2023年12月2日(土)~3日(日)
参加者:4名(男性2名、女性2名)
天 候:晴れのち曇り
12月2日(土)5:32野洲出発
長い一日の始まりです
新大阪駅で集合し、天王寺、阿倍野、富田林、富田林駅からタクシーで登山口へ
さぁ出発です♪
大和葛城山 風が冷たくて寒い寒いと言いながらポーズ
金剛山に向かいます。すでに雪がちらちら。
急登が続き、ゆっくり登ります。金剛山の手前では霧氷と霜柱。
金剛山は1℃。寒い。
とても寒いので、おでんの誘惑に負けました。
展望台を経由して泊地キャンプ場へ。
テント場での写真がないことに気づきました。
12月3日(日)5:30出発
真っ暗で寒い。
長い下りで膝も足も痛みながら杉林を進んで行きます。それにしてもUpDown、階段の多いこと。
岩湧山の茅(すすき)
名残惜しく振り返ります。この後は下りがつづき、膝も足も肩も痛み。
修行ですね。と言いながら歩きました。
予定していたバスにも間に合い。全員で握手。
参加メンバーと達成できたことに感謝です。
私のヤマレコ記録では
34.15㎞ 上り2392m、下り2465m
山行中になんでダイヤモンドトレイルなんだろう?って話をしていました。
足元の土がキラキラしていて、ダイヤモンドみたいだからダイトレ?などと言っていましたが、
河内長野観光協会HPによりますと
金剛生駒紀泉国定公園の自然に親しんでもらうために大阪府と奈良県が整備。
昭和47年に金剛石(ダイヤモンド)にちなんで名付けられました。
ということでした。
久しぶりのテント装備での山行。歩けるのか心配でしたが
なんとか歩くことができました。次は!六甲全縦走をお願いします。
それと・・・ブログアップ時
5回ぐらい後半の文字が消えてしまい。
wordから貼り付け、写真添付⇒保存⇒消える
公開で2回消えてしまい。
私の使い方が悪いんでしょうか・・・
まきろん
参加者:4名(男性2名、女性2名)
天 候:晴れのち曇り
12月2日(土)5:32野洲出発
長い一日の始まりです
新大阪駅で集合し、天王寺、阿倍野、富田林、富田林駅からタクシーで登山口へ
さぁ出発です♪
大和葛城山 風が冷たくて寒い寒いと言いながらポーズ
金剛山に向かいます。すでに雪がちらちら。
急登が続き、ゆっくり登ります。金剛山の手前では霧氷と霜柱。
金剛山は1℃。寒い。
とても寒いので、おでんの誘惑に負けました。
展望台を経由して泊地キャンプ場へ。
テント場での写真がないことに気づきました。
12月3日(日)5:30出発
真っ暗で寒い。
長い下りで膝も足も痛みながら杉林を進んで行きます。それにしてもUpDown、階段の多いこと。
岩湧山の茅(すすき)
名残惜しく振り返ります。この後は下りがつづき、膝も足も肩も痛み。
修行ですね。と言いながら歩きました。
予定していたバスにも間に合い。全員で握手。
参加メンバーと達成できたことに感謝です。
私のヤマレコ記録では
34.15㎞ 上り2392m、下り2465m
山行中になんでダイヤモンドトレイルなんだろう?って話をしていました。
足元の土がキラキラしていて、ダイヤモンドみたいだからダイトレ?などと言っていましたが、
河内長野観光協会HPによりますと
金剛生駒紀泉国定公園の自然に親しんでもらうために大阪府と奈良県が整備。
昭和47年に金剛石(ダイヤモンド)にちなんで名付けられました。
ということでした。
久しぶりのテント装備での山行。歩けるのか心配でしたが
なんとか歩くことができました。次は!六甲全縦走をお願いします。
それと・・・ブログアップ時
5回ぐらい後半の文字が消えてしまい。
wordから貼り付け、写真添付⇒保存⇒消える
公開で2回消えてしまい。
私の使い方が悪いんでしょうか・・・
まきろん