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東北随一の名峰 鳥海山

例会山行ブログ
秋田と山形の県境に位置する、東北随一の名峰 鳥海山
高山植物の花が楽しめ、その大きく美しい山容から出羽富士、秋田富士とも呼ばれる山を、例会山行で歩いてきました。
 
8/11 移動日 
8/12 曇りのち雨 下山後滋賀へ
参加者:6名
 
8/11 晴れ 滋賀を6:30に出発
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どこまでも広がる日本海の水平線や、目の前に広がる立山連峰 剣岳、新潟では右手に雨飾山などを車窓から眺め、日常の景色から離れた快適なドライブを楽しみました。
鉾立山荘 16:30着
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夕焼け 宴会.JPG 
日本海に沈む夕日を眺めながら、ビールで乾杯
天気予報は、出発前日に見たものより悪くなり、登山当日は午前中早いうちから雨になる予報 
少しでも雨を避けようと、明日は午前3時に山荘を出発することにしました。
 
8/12 曇りのち雨 2:40登山口を出発
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日本海の夜が明けてきます。
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御浜小屋を過ぎた稜線より 花畑と日本海の夜明け
 
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この、扇子の森へ向かう稜線は、お花畑と鳥海湖の眺めが楽しめます。

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雨が降り出す前に、と写真をたくさん撮りました。全部載せられないのが残念
 
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そして八丁坂へ、目指す鳥海山 山頂が見えます。

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七五三掛を過ぎ、外輪山・千蛇谷分岐で休憩
この辺りで、少し雨がぱらつき始めます。少し早い・・・早すぎる!まだ、5時半やし!
 
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せっかく登ったのに、激下りして雪渓を渡ります。涼しい♪

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この後、6時より本格的に雨が降り出し、カッパ着用 

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千蛇谷をゆっくり登って 7:15御室小屋着 
小屋で少し休憩をしましたが、汗と雨で体が冷え、寒くてカタカタ震えました。
新山に登る前に、無事の下山を鳥海山大物忌神社にお願いします。
 
新山は、1801 年の噴火によってできた新しい山で、ねばりけの強いマグマがもりあがってできた新山溶岩ドームがあり、活火山「鳥海山」のエネルギーを感じさせるところです。
 
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不揃いな溶岩の岩の上を三点支持でなんとか登って、8:10 新山着
滑りにくい岩で助かりました。 
 
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そして、胎内くぐりも!
ああ緊張する・・・でも、結構楽しい♪

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新山の下りを心配していたのですが、リーダーの後をついていったら登りよりもすんなりと降りられて、さすがリーダーと思いました。
 
御室小屋で少し休憩をし、9:00下山開始
風雨のため、外輪山を回って下山する当初の予定を変更し、千蛇谷をピストンで下山しました。

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長い長い下山路で3人が一回ずつ滑って尻餅をつき、濡れネズミで13:10鉾立山荘着

早い下山だったため、片づけを済ませてそのまま帰路につきました。
 
晴れていれば、鳥海山の魅力を満喫できただろうと思うと、それは残念でしたが、雨天でも新山に登れて、胎内くぐりが出来たことは、満足いく山行だったと思います。
東北の山は、山肌はあまり見えず、緑一色の美しい山が多いように思いました。
何日かかけて、ゆっくり周ってみたくなるところでした。
                                     さくら
 

この記事へのコメント

≫ ヒマラヤ | 2023年08月15日13時18分
感謝感激雨あられ

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