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アイゼントレーニング(堂山)

例会山行ブログ
12月7日(土)
最終目標を3月の八ヶ岳赤岳にして、湖南アルプス堂山でアイゼントレーニングをしました。雪のない、風化した花崗岩の尾根での練習ですが、急斜面や岩場もあって、近場の雪山よりも良い練習ができたと思います。
大阪にいたころは六甲山で練習しましたが、堂山は近場でよいところです。
参加者は二人で、一人は本格的なアイゼン・ピッケルは初めてです。
前爪だけで急な斜面を登ります。
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横から見たところ。ピッケルでバランスをとって、体重をしっかりと片足にかければ、大丈夫です。かかとをもう少し下げて、身体を立てた方がよいかも。怖いですが。
急な下りでも有効な方法です。
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急な斜面は足を横に向けて下ります。片足をまっすぐ、片足を横など、斜面の状況によって、いろんな歩き方をします。
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難しいトラバース。谷側の足は少し開きます。ピッケルを持つ手が反対でした。
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不安なトラバースは横ばいになるのも一つの方法です。
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稜線付近では岩が露出している所も多いので、岩の上も歩きます。
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慣れてくると、こんな普通の斜面は簡単です。
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アイゼンなしの時でも同じですが、前足の土踏まずの上に「おへそ」が
くるように、体重をしっかりかけて、重心をゆっくりと移動させることが大事です。
写真は撮れませんでしたが、ちょっとした岩場も登りました。

3000m級の雪山は雪の状況、斜面の傾斜、岩の露出など、様々です。近場の雪のない所でも、いろんなところを歩くことは良いトレーニングになると思います。
新品のアイゼンが減るのがが気の毒ですが。
K3号

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