気持ちの良い雪上ハイク 武奈ヶ岳
2月24日(日) 晴れ
参加者:5名
お出かけ日和の日曜に坊村より武奈ヶ岳に登りました。
明王院から出発です。
雪はご覧のとおり、ありません。
坊村からはいきなり急登が始まります。
程よく体が温まるどころか汗が噴き出ます。
そして、昨年の台風の爪痕が色濃く残っています。どこの山も荒れました。武奈ヶ岳も例外ではありません。
それでも、う回路が付いていたり、木が切られていたりして整備されています。
かかった時間や労力に感謝しながら登ります。
どうしょうもないところはくぐったり、跨いだりして進みます。
約650m 最初の展望地で
700m付近から雪が付き、凍り始めました。
アイゼンをつけ、さくさくと進みます。
790m付近 ここは危険な場所です。穏やかな尾根の方へ迷い込みそうになります。
実際、下山時にはロープの向こうに何人も登山者がいました。
1000m付近 気持ちの良い景色です。
1m位の積雪でしょうか
御殿山を経て、武奈ヶ岳へ向かいます。
山頂はもうすぐかな
11:15山頂到着
山頂は大賑わいです。
風を避け、斜面で昼食 良い場所が空いていました。
さあ、大展望を楽しみながらゆっくり下山しましょう。気持ちの良い雪上ハイクです。
朝から「僕は御殿山までしか行かん(行けん?)」とおっしゃっていたリーダー
あの弱気な発言はどこへやら、「今日はベストコンディションや~!」とサクッと武奈ヶ岳を往復されました。
皆さんのこの笑顔♪ とても良い一日です。
14:15下山
雪解けの豊富な水でアイゼンや靴を洗い、帰路につきました。
少し風が出た時間もありましたが、終始穏やかな天候で、暖かな日差しと、鳥の声に春を感じた山行でした。
途中、峠の茶屋でいただいたコーヒー ほっこりと美味しかったです。
皆さん、素敵な一日をありがとうございました。
さくら
参加者:5名
お出かけ日和の日曜に坊村より武奈ヶ岳に登りました。
明王院から出発です。
雪はご覧のとおり、ありません。
坊村からはいきなり急登が始まります。
程よく体が温まるどころか汗が噴き出ます。
そして、昨年の台風の爪痕が色濃く残っています。どこの山も荒れました。武奈ヶ岳も例外ではありません。
それでも、う回路が付いていたり、木が切られていたりして整備されています。
かかった時間や労力に感謝しながら登ります。
どうしょうもないところはくぐったり、跨いだりして進みます。
約650m 最初の展望地で
700m付近から雪が付き、凍り始めました。
アイゼンをつけ、さくさくと進みます。
790m付近 ここは危険な場所です。穏やかな尾根の方へ迷い込みそうになります。
実際、下山時にはロープの向こうに何人も登山者がいました。
1000m付近 気持ちの良い景色です。
1m位の積雪でしょうか
御殿山を経て、武奈ヶ岳へ向かいます。
山頂はもうすぐかな
11:15山頂到着
山頂は大賑わいです。
風を避け、斜面で昼食 良い場所が空いていました。
さあ、大展望を楽しみながらゆっくり下山しましょう。気持ちの良い雪上ハイクです。
朝から「僕は御殿山までしか行かん(行けん?)」とおっしゃっていたリーダー
あの弱気な発言はどこへやら、「今日はベストコンディションや~!」とサクッと武奈ヶ岳を往復されました。
皆さんのこの笑顔♪ とても良い一日です。
14:15下山
雪解けの豊富な水でアイゼンや靴を洗い、帰路につきました。
少し風が出た時間もありましたが、終始穏やかな天候で、暖かな日差しと、鳥の声に春を感じた山行でした。
途中、峠の茶屋でいただいたコーヒー ほっこりと美味しかったです。
皆さん、素敵な一日をありがとうございました。
さくら