昨年の雪景色を今年も見たい!
1月18日(土) 2名 快晴
昨年の素晴らしい雪景色と山頂からの展望よもう一度! と。
いきものふれあいの里センター跡から出発
先行者がいない う~ん ラッセルか! と思った時
岳友のOさんが到着 やったぁ~ 一緒に登りましょう。
林道は積雪も少なかったけど 尾根への取りつきからアイゼンが必要。
踏み跡もなく少しばかりの道迷いをして550mあたりのベンチで休憩。
想い出の森分岐まで積雪が多く 久々にワカンでしてつけてみます。
このあたりから3人バラバラになり それぞれのペースで登ることに。
更に登ります 分岐から人が増えワカンよりアイゼンの世界になったけど
久々のワカンがうれしくてこのまま進みます 新雪のとこを選んでサクサクと。
さぁ最後の登りです 私にとってまるでウイニングランみたいな気分。
山頂道標には雪のアヒルが2羽 地元では「オグラス山」とも呼ばれているそう。
先行者が見つからずひとりでいつものお昼 雪上のスープはあっと言う間に冷めます!
どの方面の眺めも最高だけど 山頂から続く武奈ケ岳への尾根がすごくいい。
ずっと以前に例会で厳冬期に縦走した あのしんどかった記憶が蘇りました。
3人揃いました この陽光すごいですね。 眺めに見とれ写真がない。。。
写真を拝借 この眺めから蛇谷と呼ばれると遠来の方から教えてもらいました。
今年の干支にちなんで遠方から来たと聞き 初めてその事を思い出す始末です。
確かに「蛇」かも~
約7㌔6時間
最近の悩み「眩しい!」足元が危なくなるほどでした。
が 術後初の雪山 更にピーカン。恐々でしたが全く快適 感激でした。
Sayo
昨年の素晴らしい雪景色と山頂からの展望よもう一度! と。
いきものふれあいの里センター跡から出発
先行者がいない う~ん ラッセルか! と思った時
岳友のOさんが到着 やったぁ~ 一緒に登りましょう。
林道は積雪も少なかったけど 尾根への取りつきからアイゼンが必要。
踏み跡もなく少しばかりの道迷いをして550mあたりのベンチで休憩。
想い出の森分岐まで積雪が多く 久々にワカンでしてつけてみます。
このあたりから3人バラバラになり それぞれのペースで登ることに。
更に登ります 分岐から人が増えワカンよりアイゼンの世界になったけど
久々のワカンがうれしくてこのまま進みます 新雪のとこを選んでサクサクと。
さぁ最後の登りです 私にとってまるでウイニングランみたいな気分。
山頂道標には雪のアヒルが2羽 地元では「オグラス山」とも呼ばれているそう。
先行者が見つからずひとりでいつものお昼 雪上のスープはあっと言う間に冷めます!
どの方面の眺めも最高だけど 山頂から続く武奈ケ岳への尾根がすごくいい。
ずっと以前に例会で厳冬期に縦走した あのしんどかった記憶が蘇りました。
3人揃いました この陽光すごいですね。 眺めに見とれ写真がない。。。
写真を拝借 この眺めから蛇谷と呼ばれると遠来の方から教えてもらいました。
今年の干支にちなんで遠方から来たと聞き 初めてその事を思い出す始末です。
確かに「蛇」かも~
約7㌔6時間
最近の悩み「眩しい!」足元が危なくなるほどでした。
が 術後初の雪山 更にピーカン。恐々でしたが全く快適 感激でした。
Sayo